凌晨1点钟睡不着,起来热杯牛奶,突然发现双胞胎弟弟的房间居然还有灯光,于是悄悄的走过去,轻轻的推开门缝,眼前的一幕,妹妹有紗和双胞胎弟弟陸人2个人居然在happy,
就在这个时候,听到妹妹说了一句:“我喜欢的是陸人,和海人没有一点关系。”突然我心中好像什么东西碎掉了,于是拿起手机,对着屋内的2人…
ヘッドホンを付けてパソコンの画面を眺めている時だけが、俺・大鳥海人にとって唯一の心安らぐ時間だ。
時計の針が指しているのは1時。 まだまだ目が冴えていた俺は、寝ているであろう家族に一応気をつかって、一階に下りて台所でホットミルクを作ろうと そっと部屋を出たのだが……。
珍しく、弟の部屋から明かりがもれていた。
双子の弟である陸人は、スポーツマンで優等生。 部活の朝練もあるからこんな遅くにまで起きていることは珍しい。
寝落ちかと思い、足音を忍ばせて弟の部屋へと向かった。
部屋の前まで来ると、閉め忘れたのであろう ごくかすかに開いた扉の向こうから、小さな声が聞こえてきた。
「ねえ、陸人……。私のおしゃぶり、気持ちいい?」
扉の隙間へ顔を近づけた俺は、自分の目を疑った。 そこにいたのは陸人と、俺たちより一つ下の妹の有紗だった。
目の前で繰り広げられている光景に唖然として、金縛り状態に陥ってしまう。
兄と妹とでこのような行為におよんでいるのを目の当たりにして、苛立ちや嫌悪感がこみ上げてくる。
しかし俺が苛立っているのは、兄妹間での禁忌を見てしまったからではない。
双子の弟と一つ下の妹とが、ここまで深い仲になっていたからだ。
「海人なんて関係ない。私が好きなのは陸人だけ……」
俺の中で何かが弾けた。
男星器をぎちぎちに勃起させている下腹部から、黒い情動が胸のあたりまで逆流してくる。
俺は足音を忍ばせて部屋まで戻り、スマートフォンを手に取った。 細く開いた扉の隙間から、ふたりの様子を隠し撮りしてやる。
さて……と。 この画像、どう利用してやろう?
大鳥 有紗 (おおとり ありさ) CV:凪
身長:154cm スリーサイズ:B89(F)/ W56/ H87
海人の妹。 容姿端麗で新体操部のエース。
気が強いが人気も高い。
いけないと思いつつも、海人の双子の弟・陸人に想いを寄せている。
“根暗っぽい” という理由で、海人に対しては距離を置いている。
主人公
大鳥 海人 (おおとり かいと) 有紗の兄で、双子の弟・陸人を持つ。
大鳥 陸人 (おおとり りくと) 海人の双子の弟。
[アパタイト] 兄妹秘哀 ~イヤなのに、カンじちゃう~ 310M 保护作者版权 本站不提供下载 5F8A72BF6B5DED27B4540BE38585507E2B419EF8